ケーススタディ
いわた脳神経外科クリニック様では、SwiftMRの導入により撮像時間を短縮し、検査件数の増加を実現。診断精度の向上に加え、収益性の改善や放射線技師の残業削減にも貢献しており、これら三つの要素すべてにバランスよく好影響をもたらしています。
SwiftMRの導入により0.25Tオープン型MRIで平均22%の撮像時間短縮と画質向上を実現。検査時間の短縮によって時間的余裕が生まれ、より安定した検査運用が可能になりました。技師一人体制でもスムーズに運用でき、患者負担の軽減と検査効率の向上を両立した導入事例です。
SwiftMRの導入により頭部ルーチンの撮像時間を32%短縮。検査件数を前年比約20%増加させました。加えて、導入後2か月で約400万円の収益向上を達成し、放射線技師の残業時間も削減。診療の質と業務効率、働きやすさを高いレベルで両立した、実践的な導入事例です。
SwiftMRの導入により撮像時間を34%短縮。それに伴う検査数の増加によって収益が向上し、医師二人体制を導入開始。現場の負担を軽減しながら、「即日MRI検査・即日結果説明」という診療スタイルを維持し、患者満足度のさらなる向上につなげた導入事例です。
画像診断専門の霞クリニックでは、全身の各部位で約30%の撮像時間短縮を実現すると同時に画質向上もSwiftMRにより達成。高精度な画像診断を担う施設としての要件を満たしつつ、既存設備と運用を変えずにシームレスな導入を実現した事例です。
動画
SwiftMRカスタマーインタビュー
北村 直幸 先生(霞クリニック 院長)
上田 英弘 先生(霞クリニック 技師長)
第52回日本磁気共鳴医学会大会ランチョンセミナー
SwiftMRのもたらす驚異の高画質化とその臨床的有用性
藤間 憲幸 先生(北海道大学病院 放射線診断科)
第52回日本磁気共鳴医学会大会ランチョンセミナー
前臨床MRIにおけるDeep learning再構成法の応用
渡邉 嘉之 先生(滋賀医科大学 放射線医学講座)
お客様の声
SwiftMRの恩恵を最も実感したのは脳血管の3D TOF-MRAです。従来2分34秒だった撮像時間を、プロトコル最適化により1分58秒まで23%短縮できました。それでもSwiftMR処理後の画像はノイズが少なく、血管の描出の改善を実感しています。臨床現場においてもこうした変化が評価されており、導入の効果を感じています。
鈴木 真 先生 診療放射線技師
久留米大学病院
SwiftMRの導入により、3台のMRI装置すべてで均一な画質確保に寄与すると期待しています。特に腹部や心・血管といった撮像条件に画質が影響されやすい領域でも安定した画像が得られ、一貫した診断能向上が得られる可能性が示されました。また画質向上のためには撮像時間が延長する傾向がありますが、それを SwiftMRによる処理で撮像時間を短縮しつつ画質が維持され、長時間撮像による患者さんへの負担軽減につながる可能性がある点も非常に意義深いと考えています。
今回の導入は単なる検査プロセス効率化の支援にとどまらず、研究や教育を含む多様な現場で信頼性あるデータ活用を支える基盤となると期待されます。
田上秀一 先生 放射線医学講座 主任教授
久留米大学病院 久留米大学医学部
SwiftMRによってオープン型MRI画像のノイズが抑えられ、画像の輪郭が見やすくなることで、短時間の撮像でも安定した画質が得られていると感じています。従来は画質確保のために撮像時間を長く設定する必要がありましたが、現在は短時間の撮像でも安定した画像が得られる点は、現場として大きな変化です。
撮像条件や運用フローを大きく変えずに画質改善が図れるため、日常診療の流れを維持したままMRI検査を行える点にもメリットを感じています。今後も運用を重ねながら、より安定した画像提供につながることを期待しています。
赤宗卓 先生 診療放射線技師
伯瑛会 のぞみ整形外科クリニック
当グループでは、広島県で地域の“かかりつけ医”として、日常診療からリハビリテーションまで切れ目なく対応できる体制を整えてきました。今回、4施設すべてにSwiftMRを導入したのは、患者さんにやさしいオープン型MRIの特性を活かしながら、日常診療に必要なMRI画像品質をより安定して確保できる環境を整えるためです。
導入後は現場からも前向きな声が上がっており、日々の診療の中で無理なく運用できている点を評価しています。今後も最新技術を適切に取り入れながら、地域の皆さまに質の高い整形外科医療を提供できる診療環境の充実に継続して取り組んでまいります。
金田瑛司 理事長
伯瑛会 のぞみ整形外科クリニック
早く、効率的に、高画質な画像が得られる。これがSwiftMRの特徴だと思います。より高価格のMRI診断装置に買い替えるわけでもなく、新たにかさばる装置を追加する必要もなく、従来より高精細なMRI画像が得られるようになりました。手指や足趾だけでなく、いままでモヤモヤしていた細部の視認性の向上を実感しています。今後も撮像条件を調整していくことで、さらなる画像診断の可能性を追求していきたいと考えています。
大村 文敏 院長 整形外科医
高円寺整形外科
SwiftMRを使用することにより、従来に比べて約25%〜30%ほど撮影時間の短縮が可能になり、尚且つ高分解能化も図れるようになりました。それによって今まで現実的ではなかったシーケンスの撮影も可能となり、これまで以上に診断に貢献出来ていると思います。また、設置時には検査の予約を止めることなく設置出来たので、患者様への影響を抑えながら導入することができました。
菅野 泰孝 先生 診療放射線技師
高円寺整形外科
オープン型MRIは患者さんにやさしい一方で、どうしても『画質の限界』や『撮像時間の長さ』に悩まされてきました。しかしSwiftMR導入後はその両方の改善傾向が見られ、膝や肩の診断で感じていた粗さの改善を実感しています。 撮像が速くなり検査運用にも余裕が生まれ、日々の診療がスムーズになったと感じています。 検査運用の効率化を目指す施設に有用だと感じています。SwiftMRは画像品質と施設運用の両面を支援する技術だと感じています。
石山 典幸 院長 整形外科医師
柏の葉キャンパス整形外科
SwiftMRの効果は「画質の向上」と「撮影時間の短縮」です。撮影時間の短縮により患者への負担が減り、MRI撮影の運用もスムーズになりました。効率性の向上により、運用面での改善も見られました。SwiftMRの導入により、こうした運用面での変化も現場で実感しています。
石井 壮郎 院長 整形外科医
すずらん整形外科 & Lab
脳神経外科においては、血管の描出精度が診療の精度を左右する場面が多くあります。SwiftMRはその描出を一段階引き上げてくれる技術です。診療効率と診断能を同時に高められるAI技術は、これからの医療にとって不可欠な存在になると思います。同じような課題を抱えるクリニックの先生方には、ぜひ一度SwiftMRを試していただきたいです。
岩田 亮一 院長 脳神経外科医師
いわた脳神経外科クリニック
“SwiftMRってどう?”って聞かれたら、『うちは導入して正解だったよ』って自信を持って言えます。即日対応を重視しているクリニックには、特に合っていると思います。検査効率は上がりますし、患者さんの満足度も高くなっていると感じています。
服部 伊太郎 院長 脳神経外科医師
服部あたまクリニック
SwiftMRによって空間分解能の向上を感じます。特に頭部MRAにおいてその恩恵は高く、過去画像との比較で、短時間化したにも関わらず明らかに末梢血管の描出能が向上しており、より詳細な観察が可能となりました。
北村 直幸 院長 放射線科医師
霞クリニック
SwiftMRの画像再構成はクラウドサーバー上で行われていますが、再構成画像を受け取るまでに2Dであれば30秒ほどです。SwiftMRにより各部位平均して30%ほど従来条件から時間短縮もできていますので、検査数を維持しながら17時までに勤務終了することが多くなり、MRI検査室の働き方改革にも貢献しています。
上田 英弘 先生 診療放射線技師
霞クリニック
SwiftMRを使用した場合、各部位で平均して30%ほど従来条件から時間短縮できています。特に骨盤や肩関節など動きの影響が懸念される部位においてその効果は顕著で、体動もある前立腺の検査時には、SwiftMRのおかげで失敗することなく良好に検査を遂行できました。
上田 英弘 先生 診療放射線技師
霞クリニック
脳腫瘍患者の症例で、2つの画像はほぼ同じ撮像時間で取得されています。SwiftMRを用いた1.5Tの画像は、3.0Tの画像よりも腫瘍の内部構造が非常に明瞭に描出されています。1.5Tの画像がここまで良くなるのはSwiftMRの素晴らしいポテンシャルを感じさせます。
藤間 憲幸 先生 放射線科医師
北海道大学病院
